『食』を勉強中。。。

「食」に関する事を勉強していきます。「育児日記」も書きます。

ニンテンドーラボとかいう浪漫

 

2018年4月20日発売予定の

ニンテンドーラボ

 

ニンテンドースイッチ」という最新ゲーム機と、ダンボールで工作したものを合体させるという発想が素晴らしいです。

 

アナログとデジタルの融合、

任天堂の浪漫を感じます。

 

 

個人的に、アナログとデジタルって

対立するものだとは思わないんですよね。

 

車は便利。

早く移動できる。

では徒歩は不便か?

車に比べたら不便だけども、

駐車場の事を気にしなくて良し

ガソリンの事を気にしなくて良し

運動にもなる。

車とはまた別の移動手段であるというだけ。

 

デジタルにはデジタルの良さがあり、

アナログにはアナログの良さがある。

利便性が高いことだけがメリットで

不便なことが必ずしもデメリットになるわけでもない。

 

要するに、

デジタルとアナログの違いというのは、

デジタルが活躍する場面と

アナログが活躍する場面は違う

という事だと思う。

 

例えば手紙を書くとします。

企業が顧客に「セール開催中!」などの手紙を出さなければいけない場合、

パソコンで大量に刷れば楽です。

このような場合は、デジタルが活躍する場面ですね。

 

一方、

個人が親しい友人に、心を込めた手紙を出す時は、

手書きで書くのも楽しいひとときです。

このような場合は、アナログが活躍する場面ですね。

 

あるいは、

企業が顧客にあえて手書きのメッセージを出すという場面もあるだろうし、

個人が親しい友人に、デジタルで心を込めた手紙を出す場合もあると思います。

 

仕事でも、

デジタル化した方がメリットがある場面、

あえてアナログにする事がメリットになる場面があるかと思います。

例えば、

大量生産品を製造する場合は、デジタル化した方が良いだろうし、

職人の緻密な技術を必要とするものを製造する場合は、アナログのままの方が良いだろう。

 

ニンテンドーラボの話に戻ると、

ダンボール工作という、

現実にある物体を、実際に手を動かして組み立てるという楽しみ

それに、

デジタル化されたゲームの世界が合体するという試みは、

アナログでの遊びの楽しみ

デジタルでの遊びの楽しみ

双方が対立する事のない、

心地良い世界観が待っているような気がする。

 

アナログの遊びにはアナログにしかない良さがあり、

デジタルの遊びにはデジタルにしかない良さがある。

どちらの遊びにもそれぞれの良さがある。

その事を実感する事のできる遊びになると思います。

 

 

 

追記:

アナログの遊びとデジタルの遊びが対立しないという例

●昆虫採集の楽しみを知っている者が、ポケモンにハマるようなもの

●レゴなどのブロック遊びが好きだった者が、マインクラフトにハマるようなもの

●歴史ゲームにハマった奴が、歴史の授業が楽しくなって、急にテストの点数が上がるようなもの