『食』を勉強中。。。

「食」に関する事を勉強していきます。「育児日記」も書きます。

だらだらしようよ妊娠後期

妊娠週数が後期となり、いよいよ入院する準備を始めたりしている。

体は重い。

体重は自己最高新記録を更新し続けて、膨れてきた腹で足元が見えない。

歩行の一歩一歩にさえ注意を払い、特に段差のある所は、足をやや高めに上げるようにして乗り越える。

何をするにも動作が遅くなる苛立ちはもはや無くなり、素早く動くという事を忘れた。

 

買い物は、せっかちな客に後ろから急かされる事もなく、店内を忙しなく動く客にぶつかる心配もない、閑散とした早朝の店舗でのんびりと済ませるようにしている。

 

テレビは、朝食が終わってしばらくしたら消している。

何度も何度もしつこく同じようなニュースが繰り返し流れたり、気分が悪くなるような事件について長時間解説が始まるとうんざりしてくる。

自分で必要な情報を読むのは苦ではないのに、取捨選択しない情報が延々と流れてくるのを聞いたり見たりするのはすごく苦痛だ。

特に、気分が悪くなるような類のニュースは、1度聞いたらもうお腹いっぱいだ。

詳細を知りたければ文字だけでいいし、コメンテーターや芸能人たちの討論会は別にいらない。

 

妊娠中や育児のアドバイスはありがたい。

けれども、最終的にそのアドバイスをどう受けとめるかどうかは自分の責任である事を忘れてはいけない。

あの人がこう言っていたからこうしよう、というのは間違っている。

素直にアドバイスを聞くことは大事だけれど、そのアドバイスが自分にとって有用かどうか判断するのは自分だ。

重要なのは、アドバイスをくれた方の年代、家族構成、職業、地域、住環境、考え方などを考慮することである。

また、アドバイスを有効活用するために、自分自身でもある程度の知識を得ておくことも必要だ。

必要な知識を全て他人任せにして、失敗すれば他責にするというのは無責任である。

簡単に情報を得られる時代だが、その情報が正しいかどうか、自分にとって有用かどうか判断するのには時間がかかるという事を忘れてはいけない。

 

そんなことを考えながらだらだらする。

家事をして、買い物をして、昼寝して、読書して、ゲームして、勉強して、うろうろしたりする。

今日も、16時までは読書して、それから洗濯物をたたんで、夕飯作りして、終わったらまた読書をするつもり。

夜は夫と夕飯を食べながら、くだらない番組を観てゲラゲラ笑い、お風呂に入って寝るつもり。

妊娠後期にもなると、くだらない悩みなどは無くなり、くだらない苛立ちも無くなり、気分の浮き沈みもなく、精神だけは、妊娠前のふつうの自分に戻ってきたように思う。

人間の適応力はすごい。

 

追記

●大体において、アドバイスをくれた人が責任を取ってくれるわけではない事を自覚すべき。